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遺品を不用品回収業者に渡す場合

分類しましょう

まず、遺品はほとんどの場合「一般」の大分類に属するものになるので、概ね3つに分けられます。

まずは金品や現金です。
これは不動産などの各種権利書類も含まれます。
これら金品や現金は、当然、不用品というカテゴリでは無いので、遺族での話し合い、法律専門家に相談などをしましょう。

次に衣類・日用品は痛みの激しいものは、廃棄物として処分するしかありませんが、まだ着られるものは、古着として売却したり、リサイクル業者に渡すことを考えましょう。

最後に思い出の品ですが、これはアルバムや蒐集物などのことです。
捨てるに捨てられないものであると思いますので、ゴミとして処分する前に、関係者や遺族に必ず確認をとりましょう。
大事にとっておきたいと思っている人もいるかもしれません。
また、蒐集物・コレクションなどは古物店などで専門スタッフに鑑定してもらいましょう。
単に買取というだけでなく、価値があれば寄付ということもできます。

業者回収を依頼しましょう

先程の分類で残ったものがあります。
それは「家電」や「家具」です。
これらと、先ほどの分類で業者の回収を頼まざるを得ない(遺族や関係者で使うあても無い)として残ったものを、業者回収に回す形になります。
ある不用品回収業者の流れを参照して、解説します。

まずは問い合わせをして見積もりの日程を決めます。本社所在地の県内を対象としている会社が多いです。
次に見積もりですが、特に家具などの大きい物の回収依頼を考えている場合は必須になります。
そして当日に業者が訪問し、回収作業が始まります。
誠実な業者は事前に必要・不要な物品のチェックと依頼者への確認をしてくれます。
最後は掃除と清算ですが、誠実な業者は回収後の清掃もサービスで実施してくれます。

注意点としては、不法な業者は見積もりや要不要の確認もそこそこに、どんどん強引に作業を進めるという傾向があるので、お気をつけください。


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