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遺品の処理方法として回収業者へお願いする方法を提案するサイト

遺品を処分する場合に気を付けるべきこと

遺品を整理する、というのは実はもう珍しい事ではありません。
核家族化、高齢化の急激な進行により、隣近所の高齢者や親類が故人となることはすでによくある話となっており、それに伴い、遺品をどのように処分するか、というのは、大事な問題となってきます。
全体の話をすると、遺品それ自体も不要となれば「廃棄物」として法律に基づき処分することになります。
廃棄物は「一般系廃棄物」と「事業系廃棄物」に大別され、遺品の場合はほとんどは「一般系」に分類されます。
法律的にはこの一般系廃棄物の基準に伴って廃棄するのですが、個人で廃棄できるものは各自治体によって廃棄ルールが異なるので、自治体のホームページや広報を必ず確認しましょう。
もちろん、不法投棄はNGです!

遺品整理士とは何か

遺品整理士、という資格があります。
これは、前述の通り、高齢化や核家族化の急増により、遺品処分の作業も増えてきているという社会状況に対し、法律の整備やサポートが追いつかず、不法投棄を平気で行うような業者に、不適切な料金で回収されてしまうようなケースが目立ってきてしまっているため、行政からも業界からも信頼される「資格」として設けられたのが、遺品整理士という資格です。

具体的には、遺品それぞれを丁重に扱い、遺族や関係者の感情を尊重できること、廃棄物やリサイクルに関する法律を学び、不法な廃棄などを防ぐこと、過去の遺品処理の事例を常に学び、自分の実践として活用できることという対応ができる人を言います。
実務経験は必要なく、養成講座を受講し、問題集やレポートを提出し、それに合格した方が、遺品整理士の資格を得られます。


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